魔導・ぷよ小説設定は・・・魔導でもぷよでもない・・・かなりオリジナル的な感じかも。 まあ、それほど突飛な設定は作っていませんので、御安心ください☆ あじ的に・・・シェアル入ってますことだけを御了承ください(笑) 『おなかがぐ〜』 【04.07.23 更新】 [1]・[2]・[3]・[4]・[5]・[6]・[7]・[8]・[9]・ [10]・[11]・[12]・・・ アルルがカレーショップをオープン・・・という、オリジナル的設定で突き進む、 ギャグ小説・・・なのですが、途中からなぜか路線が変わっているような・・・ どっちかというと、設定は『ぷよ』よりで、最初数話は『通』、残りは『よ〜ん』の影響を 受けている・・・と思いますが。 ウチのサイトの某他ジャンル作品の影響を色濃く受けていたりします。 地味に連載続いてます。 『闇が 光を 照らす時』 【01.07.01 完結】 [1]・[2]・[3]・[4]・[5]・[6]・[7]・[あとがき] 主人公はシェゾ、のシリアスストーリー。 『あじ流』の各種設定の元、オリジナルキャラも少しだけ出てくるので、その点を御了承 いただける方にお勧めします。 シェアル派以外の方は読まない方が良いでしょう・・・(笑) でも、18禁とかではないので御安心を・・・ 連載は、終了しています☆ 『夢の欠片』 【03.10.21 UP】 珍しく短編。突発小説です。 こっちはアルル視点ですね。 あまりあじっぽくない作風かもしれませんが、いわゆるシェアル小説です。 上記の『闇が〜』を『あじ的公式設定』と考えているので、番外的な位置付けの作品かも。 『籠のなかの檻』 【04.04.27 完結】 [前編]・[後編] 短編・・・ですが、前後編のシェアル小説。 作風的には『闇が〜』に近いと思いますが、視点はどちらかというとアルル。 時間軸としては・・・多分『闇が〜』の後の話なんじゃないかなぁ・・・と。(自分ではっきり わかっていないあたり怪しい) 某同盟の合同誌用に、漫画化しようと思った作品なんですけど、諸事情でボツ。 せっかくなので小説用に肉付けして、公開してみました☆ 『些細な事件の目撃者』 【04.09.05 UP】 短編シェアル小説。 ギャグ調ではありませんが、『おなかがぐ〜』の番外編的世界観の作品なので、まずは そちらを御覧になった上で、読んでくださることをオススメします。 某同盟に投稿したネタの里帰りUPなので、既に読んだことのある方もいらっしゃるかも。 『鏡の迷宮』 【08.02.26 UP】 超久しぶりの魔導小説(滝汗) ギャグではありませんが・・・シリアスっぽくも・・・ないかも。 シェゾとアルルは出てきますが・・・シェアル・・・ではないかも。 なんだか良くわからない作品を書いてみたくで、無駄に長いものをダラダラと書いてみました(汗) 『道標』 【08.06.11 UP】 他サイト様に投稿予定だったのですが・・・諸事情というか、自分のミス(匿名投稿の企画だったのに、 添付するファイル間違えたせいで正体バレた・爆)で断念・・・ 結局、加筆してこちらにUPです。 ある方の言葉を借りて言うならば、『シェアル成分』の含まれた小説。 シェゾの出番・・・少ないけど。 『代理人』 『代弁者』 【08.06.22 UP】 『鏡の迷宮』以上に『なんだか良くわからない世界観』な作品です。 二つの作品は、思いっきり対になっている作品なのですが・・・構成上、『代理人』からお読みくださることを お勧めいたします。 ・・・っていうか、『代理人』から読んでください(でないと、意味がわかんないかも・・・) 『代理人』にアルル、『代弁者』にシェゾ・・・が登場します。 『昔のオンナ』 【08.07.22 完結】 [前編]・[中編]・[後編] 短編なんだか中編なんだか、微妙な長さの作品ですが・・・ タイトルがアレなので説明の必要はないような気もしますが、オリジナルキャラも登場してます。 こんな作品をアルルの誕生日にUPするなんて、あじは非国民です・・・(苦笑) ただ、あじは生粋のシェアル派だ・・・ってことだけは誤解のないように・・・(汗) 『真実は 闇の中』 【10.04.23 更新】 [1]・[2]・[3]・[4]・[5]・[6]・[7]・・・ 『闇が 光を 照らす時』以来のまともな中編(予定)です。 『闇が〜』ほどテーマは大きくありませんので、ちょっぴりコミカル色も残しつつ、 重いストーリーを目指しています(意味不明) アルル視点でお送りいたします・・・が、この作品のアルルに対しては・・・賛否両論あるかも。 御意見・御感想などをくださったりすると、泣いて喜びますので、どうぞ よろしくお願いいたします(笑) メールまたはBBSにて お待ち致しております〜☆ メニューページへ戻る ジャンル別コンテンツ一覧へ戻る 全ジャンル小説図書館へ戻る 『魔導物語・ぷよぷよ』TOPへ戻る |